FC2ブログ

「希望」と「願望」の相違点について

 皆様は「希望」についてお考えになったことがあるでしょうか?
 「希望」とは「好ましい事物の実現を望むこと」です。
 一方、皆様は「願望」についてお考えになったことがあるのでしょうか?
 「願望」とは「願い望むこと」です。
 ここで、「希望」と「願望」の違いを比較すると、「希望」は「弱い願い」であり、「願望」は「強い願い」だそうです。
 
 ここで質問です。
 「自分の希望」と願望」を比較することはできるのでしょうか?
 答えは「No」です。その理由は皆様ご理解されているはずです。
 「自分の思い」は「計測することができない」からです。これが、現実です。

 人は「自分の希望」を認めることができるものの、「自分の願望」を認めることはしたくないものです。
 ですから、人は自然と「自分の希望」に目を向けて生きています。
 特に「大人」は「自分の願望」=「悪いこと」と判断し、「自分の希望」=「良いこと」と判断します。
 しかし、「自分の希望」=「人のため」とお考えになっている方はいませんか?
 私は「自分で自分を大切にする力」ということが「大切である」と伝えてきました。
 その言葉は「自分の希望」=「自分のため」となることが「幸せ」を感じることができるという私の思いを伝えるためでもあります。
 人は誰にでも「願望」があります。
 特に親はこの「願望」を「自分で叶える」こと、そして「自分で諦める」ことを「子供の無意識」に教え込むことが「子供のため」、すなわち「子供のため」というのではないか?と私は考えます。
 子供が「願望を叶える」ことは「難しい」ことです。というか子供1人ではほとんど「無理」でしょう。
 子供には「願望を叶える方法」がわからないのです。ここで大切なことは「親が子供の代わりに手に入れる」のではなく、「子供が自分で叶えられるようにお手伝いをする」ということです。
 そして、「自分で願望を叶える楽しさ」を教えることが「やる気」を自分で作り出すことへつながるのではないでしょうか?
 その「やる気」こそが「自分への自信」へつながると私は考えています。
 「願望」は「物欲」「食欲」など、自分の体験から生まれることが多いです。
 子供のためにならない親は「我慢しなさい」といいます。子供は親を信じているため、「親の言う通り我慢する」ことを子供は頑張っています。
 ですから、親は「子供の行動で判断するのではなく、子供の気持ちで判断する」ということです。
 「我慢」は「親が子供のためにどうすればいいのかわからない」時に使う「言葉」です。
 これは「子供のため」ではなく、「親のため」であることを忘れないでください。
 子供は我慢すればするほど「我慢する子供」になり、「我慢する子供」は大人になった時、「悩みを抱え込む大人」になるのではないか?と私は考えます。
 すなわち、「ストレスを自分で解消できない大人」になってしまうのです。
 これはすべて親の責任であり、子供は親を信じることしかできないため、子供に責任はありません。
 しかし、親の責任ではあるものの、苦しいのは子供であり、子供は自分で乗り越えなければならないのです。
 
 話を元に戻しますが、大人になると「現実」という名の「悩み」を抱え込むようになります。
 「悩み」は「自分の願望」なのですが、その「願望」を邪魔るのが「現実(生きるためにしなければならないこと)」です。
 「願望」を解消する方法を子供の頃に学べなかった大人は、「願望が強い大人(欲深い大人)」になります。
 一方、「願望」を解消する方法を子供の頃に学べた大人は「願望」から「希望」へと徐々にシフトします。
 そして、「願望」は「今すぐにでも手に入れる」ことに注目し、「夢」は「頑張ることで手に入れる」ことに注目します。
 すなわち、「願望」は「今」、「希望」は「未来」につながるのです。
 「ストレスを抱え込む」大人は「希望」と「願望」の区別ができなくなるのです。
 「願望」を「希望」と自分の能がご認識してしまうことにより、「精神病」になるのではないかと私は思っています。
 「願望」は「手に入らないと苦しい」と感じてしまいますが、「希望」は「手に入らなくても何も感じない」のです。
 その理由は「希望はもらえたらいいな」というのに対して、「願望は今ほしい」からです。
 「希望」が「願望を叶える力」をつけることにより自分で作り出すことができます。
 しかし、「願望を叶える力」は「自分で気づく」ことが難しいことが問題です。
 「自分で気づく」ためには「自分が前よりも成長した」ということを「実感」する必要もあります。
 是非、「希望」を作り出し、1人でも多くの人が「自分が幸せを感じる」ことを実現してほしいと私は願っております。
 
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

紘子様へ

紘子様

コメントありがとうございます。
連絡さしあげる予定ですが、私の知識不足で少し連絡が
遅れるかもしれません。
そこで、もしお急ぎであれば、提示版又は鍵付でかまい
ませんのでこちらに内容を事前に教えていただけると助
かります。


よっし~2

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
ブロマガ

紹介文:

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

皆様の貴重な1票お願います!!
人気ブログランキングへブログ王へ          ③                  ④にほんブログ村 介護ブログ 精神障がい者へ
にほんブログ村 くる天 人気ブログランキング
最新記事
広告
ブログ広告ならブログ広告.com
最新コメント
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
プロフィール

よっし~2

Author:よっし~2
 精神病の彼女と僕が精神病を乗り越えて結婚までを描いた日常を「ドラマ」に記載しております。今では彼女から妻へ変わり、さらに病状は日々改善しております。
 その際、介護側である私が思いついたことや、病気の紹介などを「治療方法」に記載しております。
  2013年2月より「精神病の彼女と僕 ~私と彼女が幸せを掴むために~」が「まぐまぐメルマガ」でデビューすることになりました。
 もちろん、本メルマガは無料であり、週間となっております。ご興味のある方はご登録のほどお願いいたします。
 まぐまぐでは、私と妻のストーリーをご報告する予定であり、初回はブログ公開中の第1話から第16話を配信予定としております。
 少しでも多くのお客様にご覧いただけるように、第16話以降はまぐまぐの会員限定とさせていただきます。
 まぐまぐ会員の方には「パスワード」をお伝えいたしますので、本ブログでも回覧可能となります。

検索フォーム
RSSリンクの表示
来場者数
QRコード
QR