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「自分の居場所」を見つけるために必要なこととは?

最近、私は妻に「普通」と言う言葉をよく使います。
 もちろん、使い道は「妻のためになる」使い方をします。
 例えば、妻が「不安」になっている時に、「普通に行動できているよ」とか「普通になってきたね」など、妻が救われる言葉を使うようにしています。
 「普通」とは一体どういう意味なのでしょうか?「普通」とは「特筆すべき属性をもたない状態のこと」と辞典には記載がありました。
 これを人間の「感情」にあてはめると、「苦しくも楽しくもない状態」と言えると思います。
 一方、人間の「理性」にあてはめると、「正しいことは正しく、間違っていることは間違っている考え方」を探すことが「普通」になるために必要な要素であると私は思うのです。
 しかし、アダルトチルドレンや境界性人格障害などの人の特徴は「認知のゆがみ」を持ちます。
 ここでいう「認知のゆがみ」というのは、「正しいことは正しくしなくてもいい、間違っていることは正しくてもいい考え方」を探そうとする考え方の癖のことです。
 人には「選択の自由」があるため、どんな答えを選ぶ権利を個人は持ちます。しかし、「現実」には「条件」があるのです。
 例えば、「万引き」は間違っていることです。しかし、「万引きをしてもいい」という理由を探して実行すればどうなるでしょうか?
 例えば、お腹がすいたという理由で万引きをしたらどうなるでしょうか?
 万引きした人はどんな理由があれ、お店の人に迷惑をかけることになります。お店の人は万引きした人に何も迷惑をかけていないにもかかわらず、迷惑をかけられるのです。
 こういったことがないように、「現実」では「間違っていること=罰を与えられる」システムになっているのです。
 結果的に「罰を与えられる」のは万引きした本人であるため、空腹はみたせたものの、例えば刑務所に入るという罰を与えられることになります。
 このように、どんな理由であれ、「間違っていること」=「自分が苦しむ」ことにつながります。
 すべては「みんなが平和に暮らす」ために必要な限定「条件」なのです。 
 もちろん、アダルトチルドレンや境界性人格障害などの人も常識を持ち合わせます。
 ですから、ここで例をあげた「万引き」をする方は少ないと思います。
 では「理解」できるはずのことがなぜできないのでしょうか?
 健常者はアダルトチルドレンや境界性人格障害などの方を「甘えている」ように感じます。
 その理由は、間違っていることを正しいということを言葉に出すからです。
 一方、本人は周りから甘えているなど責める言葉を言われるのですから、「苦しむ」だけです。
 「みんな私のことを理解してくれない」「どうせ人は1人ぼっちなんだ」というようなますます「間違ったことが正しい」考え方を周りが間接的に作ってしまうのです。
 これでは病状の悪化になるだけであり、病気が治りにくい理由はここにあります。
 こうして、アダルトチルドレンや境界性人格障害などの方は「治す機会」が与えられないまま歳だけをとることが多いのです。
 
 ではそもそもなぜ「認知のゆがみ」が存在するのでしょうか?
 その理由は「過去のトラウマ」をもつことから始まります。
 「過去のトラウマ」は「人に苦しめられた」という経験であり、今の自分が苦しいのは「過去のトラウマの責任だ」と自分の過去に捉われてしまうことにあります。
 本来、「精神的な大人」は「過去のトラウマ」をもたないのです。
 正しくをお伝えすれば、「過去のトラウマを必ず克服している」ということです。
 すなわち、「普通の大人」になるためには「過去のトラウマを克服する」必要があります。
 しかし、「克服する」ために何か特別なことをするわけではありません。自然と自分自身で克服できる理由を探せるようになっているのです。
 もちろん、周りから指摘で気づくこともあるでしょう。
 ですから、「みんなはどうして克服できたのか?」知っても意味がありません。答えは人それぞれなのですから。
 ここでご理解いただきたいことは、「過去のトラウマ」があったからこそ、「今がある」と感じれるようになった時、「普通」になれたということです。
 この時に「自分の居場所」が始めてここにあるということを感じることができます。
  ではなぜ「過去のトラウマ」を大人になっても克服することができないのでしょうか?
 その理由は、「未来を考える力が弱い」ためです。
 正しくいえば、「未来を想像する経験が少なかった」ということです。
 では、なぜ「未来を考える力が人より弱い」となぜ「過去のトラウマ」を克服することができないのでしょうか?
 その理由は、「未来を実現することにより生きてて良かった」と思えるからです。
 「夢は見るものではなく、叶えるもの」とあるサッカー選手が言っていました。
 その理由は、「生きててよかった」すなわち「幸せ」を感じることができるからなのです。
 「未来を現実にする」ことにより、「諦めなければ、自分の人生は捨てたもんじゃない」という「自分に自信」が生まれます。
 この時、生まれる「感情」が「希望(未来を受け入れる力)」だと私は考えています。
 これが「自分に自信を持つ」ということではないでしょうか?
 苦労した分だけ、その喜びは大きくなります。
 「苦労があるからこそ、幸せを感じることができる」それが、私の持論です。
 アダルトチルドレンや境界性人格障害などの方は人よりも苦労されている方ばかりでしょう。だからこそ、本来は「大きな幸せを感じる力」を持っているのです。
 しかし、「普通」になるためには「未来を想像する経験」が必要です。しかし、「苦しい」ことばかり考えなければならなず、「普通」になるために必要な「未来を想像する」ことがあまりできていないのです。
 当然と言えば、当然です。「未来」をみれるのは「今」が「苦しくない時」なのですから。精神病になった方は「今」が「苦しい」ために、「未来を想像する」ことができなかったのです。
 これが、「アダルトチルドレンや境界性人格障害」などの「真の原因」です。「未来を想像しない」癖がみにつき、かわりに「苦しい現実に目を向ける」癖がみについた結果といえるでしょう。
 
 では具体的に「未来を想像する経験」とはどのようにして行っているのでしょうか?
以下、私の考える治療方法となるため、有料会員限定とさせていただきます。
 今回は、病気が治るプロセスも含めて、これまでに記載したことのない内容を詳細に記載しており、長文になっております。もし、ご興味のある方は覚悟してお読みくださるようお願いいたします。
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よっし~2

Author:よっし~2
 精神病の彼女と僕が精神病を乗り越えて結婚までを描いた日常を「ドラマ」に記載しております。今では彼女から妻へ変わり、さらに病状は日々改善しております。
 その際、介護側である私が思いついたことや、病気の紹介などを「治療方法」に記載しております。
  2013年2月より「精神病の彼女と僕 ~私と彼女が幸せを掴むために~」が「まぐまぐメルマガ」でデビューすることになりました。
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