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信頼関係をきづくためのメカニズム

 今回は、「信頼関係をきづくためのメカニズム」についてお話いたします。
 人は「感情」と「理性」を併せ持った動物です。人が他人と信頼関係をきづくためには、「理性」で物事を考え、「感情」を自分でコントロールする必要があります。
 すなわち、「感情をコントロール」することができなければ、「行動」を実行することができないため、自分の思い通りに「信頼関係をきづく」ことができないのです。
 「感情のコントロール」機能は脳内の「前頭葉」と呼ばれているところで行われています。
 もう少し詳細にお話すると、「前頭葉」は「アドレナリン」「セロトニン」「ドーパミン」「アドレナリン」などの「感情」にかかわる物質の量を適切に調整する役割を担います。
 まとめますと、「感情をコントロール」するためには、「前頭葉の機能改善」が必要となり、「感情がコントロール」できないため、「生き辛さ」が生まれるのです。
 「前頭葉の機能改善」は年齢制限などないため、誰でも改善することができるのです。
 これが「精神病は必ず治せる」という根拠になります。
 しかし、機能改善には「条件」があります。この条件に気がつかないからこそ、病気が治らない人がいるのです。その条件とは以下の3つです。

 ①患者が生きるために必要な最低限の生活を送れる環境にいること(衣・食・住)。
 
 ②患者本人が相手を嫌っても一緒にいてくれている人に自分の気持ちをきちんと相談できること。

 ③人にお願いしないで、自分自身が自分のことを自分の判断で行動すること。

 「感情をコントロール」できない場合は、③を実行すると、「やってはいけないこと」を行動することがあります。
 その時、必ず「壁」がでてきます。この「壁」を乗り越えていくことが必要となるのです。
 しかし、患者本人は「壁」の原因がよくわからないため、乗り越えることができません。
 そこで、②の人に相談する必要があるのです。おそらく、②の人は、患者本人が嫌がることを言うでしょう。
 そして、患者本人は嫌がることをいった②の人の責任に押し付けます。②の人の責任にすることによって、患者は「自分で自分を守る」力をつけることができるようになっているのです。
 「壁」に対して「自分で選ぶ行動」が問題解決する行動となった時、「壁」はなくなり、「楽」が得られるのです。
 ただ、「自分で選ぶ行動」の多くは「自分がやりたい行動」であることが多く、「失敗」することがほとんどです。ですから、「自分がやりたくない行動」を「やってみよう」と思えた時、行動することによって「壁」はなくなります。
 この行動を繰り返すことによって、「自分で自分を守る」力が強くなり、最終的には「自分だけで問題を解決する」ことができるようになります。
 この状態がある一定期間続くと、「感情をコントロールできている状態」となり、これまで「感情をコントロールできない」から「苦しい」はずであったはずが、「感情をコントロールできる」ことによって、「自由」を感じるようになり、最後は「幸せ」を感じることができるようになるのです。
 ここでいう「幸せ」とは「周りの人から助けてもらっている」という「感謝」だったり、「充実感」を感じたりすることができるようになるのです。
 こうした状態になることで、「自分だけではなく、相手も守る」という力をつけるように切り替わっていきます。そして、その力が強くなった時、「周りから信頼される」人間となります。
 「信頼される人間」になるためには、「自分で自分を守る力」が必要不可欠です。
 その理由は「感情をコントロールすることができない」からであり、「本能」に支配されてしまって、「自分で自分を守る方法」を強制的に実行されることになります。
 「本能」に支配されれば、「周りから信頼されない」人間となってしまい、自分は周りに迷惑かけてばかりの人間だと思いこんでしまうのです。
 私の考えをまとめますと、「信頼関係を作る」ためには「感情のコントロール」が必要です。
 そして、「感情をコントロール」するためには「自分で自分を守る力」が必要不可欠になります。「感情をコントロール」できるからこそ、「人のために行動する」を実行することができ、「理想の自分」になれるのではないでしょうか?
 「感情をコントロールできない」場合は、「もっと自分勝手な人間」になって行動してください。もし、その行動によって「周りから叱られる」ことがあっても、落ち着いてからでよいので、周りからの声を振り返ってください。
 「信頼関係をきづく」ことは大変難しいです。
 「我慢(行動しない)」ではなく、「行動」することによって、自分も周りも変わります。
 最初は「苦しい」ことが多いかもしれません。しかし、「行動」しなければ、「前頭葉」を鍛えることができず、「感情をコントロール」する力を養うことができません。
 「行動」は「修行」です。「修行」を積んで経験を増やし、強くなってください。
 そうすれば、おのずと必ず「感情をコントロール」することができるようになると私は信じています。
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「人を信じることの[難しさ」と「大切さ」

 今回は「人を信じることの難しさ」と「人を信じることの大切さ」について記載いたします。
 「信じる」の反対の意味に、「疑う」ことがあります。人は必ずしも「疑う」瞬間が必ずあります。
 その理由は、相手の本音を知ることなどできないからです。
  トラウマをもつ人は、例えば「親は私のことを嫌っている」などと、身近にいればいる人を必ず疑うことがあるはずです。
 それはトラウマにより、「信じる」ことが「怖い」からなのです。
 「疑う」気持ちは「悩み」を作り、「苦しい」気持ちにかわります。その「苦しい」をただ「取り除く」ではなく、「相手を信じるための行動をする」ことこそが、「自分を大切にする」そして「相手を大切にする」ことにつながり、「愛」が生まれるのではないでしょうか?
 「愛する」ということは「相手に嫌われても相手を信じて相手のために行動する」ということです。
 ですから、人を愛するためには、「疑う」気持ちがでても、「信じる」という気持ちへ変えることが必要になります。
 これを実現することができる人だけが「幸せ」を手に入れられると私は考えています。
 「愛し続ける」ということは難しいことです。必ず、自分自身が「疑う」気持ちに負けることがあります。しかし、負けるからこそ、周りが助けてくれるのです。
 だから、負けることで「愛されている」という感情を知ることができ、私は一人じゃないと感じれるようになるのではないかと私は思います。
 「信じるため」には「頑張る」ことが必要です。苦しいことを頑張るからこそ、周りは応援してくれるのではないでしょうか?



人を信じることは苦しいことの方が多いです。だからこそ、信じる力をつけることで、人は「暖かい気持ち」を感じることができ、「幸せ」を感じることができると私は思います。

境界性人格障害の「白黒つけて行動する」理由とその改善方法について

 精神病には大きく「神経症」と分類されるものと「障害」と分類されるものに別れます。
 特に、「障害」という名のつく病状は、「誰かに私の気持ちをわかってもらいたい」という感覚が強い傾向にあると私は思っています。
 その中でも「境界性人格障害」は「解離性障害の1種」と分類されていますが、「白黒つけた行動」を行いやすいとされています。
 今回はなぜ「白黒つけた行動」を行うのかについてもう少し突っ込んだお話をさせていただきます。
 一言でいえば、「過去と現在の狭間で物事を考えているから」です。しかし、幸せを感じるには「現在と未来の狭間で物事を考える」必要があるのです。 
 ここで、人間関係は①「自分の気持ち」②「現実」③「相手の気持ち」の3つのパラメータに分けれることができます。
 例えば、ご飯を例を上記の①~③にあてはめると
本人(ここでは私の妻):①お腹がすいた
現実           :②ご飯がない 
相手(ここでは私)   :③お腹がすいていない 
という状態でした。
 もし、仮に私の妻に自己愛が全くなければ、妻は「寂しい」「苦しい」「辛い」「怖い」などという「感情」を生みます。
 そして、妻は「なぜ寂しいの?苦しいの?辛いの?怖いの?」など何もないのに「負の感情」が生まれるため、「早く夫に助けを求めないといけない」と感じ、「ご飯を作る」という行動ではなく、「私に助けを求める」という行動をとることになるのです。
 ここまでは「神経症」と呼ばれる病状です。「障害」の場合は、もしここで私が仕事であれば、「仕事を邪魔してはいけない」という妻の理性があるため、妻は「感情」と戦うために「寝る」という行動をとります。
 しかし、「寝る」という手段はいつもつかえる手ではありません。その理由は「眠れない」こともあるからなのです。
 その時、妻は私に連絡もとれない、自分で嫌な感情を取り除くことができない、どうすることもできないと思い、「絶望状態」に陥ります。
 そして、「こんな苦しい思いするならば死のう」とか「私はもうがんばったから心でいいよね」など「希死願念」を持ちます。
 そして、体はこの絶望状態を救うために「鬱状態」を引き起こします。
 「OD」や「リスカ」は妻にとって「私が仕事できる状況を守るため」なのです。
 ですから、私は「苦しかったんだね、でも俺は生きててほしいんだよ。辛い時は連絡してくれていんだからね」と本音を伝えることにより、妻の行動は「リスカ」や「OD」から「私へ連絡する」という行動へ意向していきます。
 最初は「脅し」から始めます。「私は今から死ぬよ、ばいばい」などがその例です。これは、「自分が相手を守る」行動から「自分を相手に守ってもらう」行動へ切り替わった改善傾向なのです。
 そして、実際に私が家に帰ると「恐怖」を妻は感じます。その理由は悪いことをしたと自覚しているからなのです。
 だから、私は「良く連絡してくれたね、苦しい時は連絡してくれていんだからね」と伝えるようにしました。
 すると、妻は次第に「もう限界だから助けて」と電話するようになりました。 
 すべては「生きるためには夫に帰らせるしかない」という思いからくるものなのです。
 だからこそ、妻は「仕事を邪魔しないレベルで私に連絡する」という「メール」という手段をとるようになりました。私を傷つけないため、寂しいとか苦しいとかを私に伝えてくれるようになるのです。
 しかし、私にできる妻の対応には限界があります。当然、私は仕事をしなければ生活することができないからなのです。
 すると、妻は再び「鬱状態」に陥ります。「なんでわかってくれないの」という気持ちでいっぱいになるからです。この状態を「依存」といいます。
 ここで大切なことは「仕事に支障でるから、できない時もある。」と伝えることです。
 すると、妻は自分自身に腹が立つようになります。このような時に、妻は気分転換に買い物へいったり、散歩したり、出かけたりするようになりました。
 問題はここからなのです。「神経症」の場合はここで「寛快」になります。
 しかし、「障害」の場合はここから「反抗期」を迎えるようになります。
 
以下、ブロマガ会員の方限定とさせていただきます。
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「逃げる」についての考え方

 今回は「逃げる」について私の考えを記載いたします。
 私の周りでは、「逃げる」の意味を誤解されている方がたくさんいます。私の妻もその1人でした。
 そこで、今回は妻の悩みの例を用いて、「逃げる」について私の考えをお伝えいたします。
 私の妻が仕事にいくか仕事にいかないかについて悩んでいる時のことです。
 妻は私に私のマイナス思考を直したい」と相談してくれました。
 私は妻に聞きました。「どういう考え方で悩んでいるの?」。
 妻は私に言いました。「仕事に行きたいのに、無理してまでどうして仕事にいかないといけないんだろうなどと考えてしまうの。」。
 私は妻に言いました。「プラス思考とマイナス思考が葛藤していると理解してもいいのかな?」。
 妻は私に「うん」と言いました。
 私は妻に言いました。「そういう時はプラス思考とマイナス思考の中間の考え方すると楽になれるよ。例えば、今日一日だけ仕事にいって、明日はそれでも仕事をやめたいと感じるならば、仕事を辞めるんだよ。」。
 妻は私に言いました。「そっか、頑張ってみる。」。
 その後、妻は職場の近くまで行きました。妻は私にメールしました。「仕事行きたいのに、吐気が止まらない。人が怖い。なんかすべて捨てて逃げ出したい」。
 私は妻に言いました。「辛いなら仕事辞めていんだよ」
 妻は私に言いました。「でもそれって、仕事から逃げているような気がする。」
 私は妻に言いました。「それは逃げるんじゃないよ。逃げるというのは自分で選択しないことなんだよ。A(妻の名)は一度も逃げたことない。俺はそう思っているよ」。
 それから、妻からの返信はありませんでした。次の日、妻から連絡あったことは、「仕事にいけた」と言うメールでした。
 こうして、妻は自分の力だけで仕事へいけたのです。妻が体調悪くなっていたのは、仕事から逃げようとしていると思い込んでいたことでした。
 「思い込み」というのは「自分を守る手段」ですが、使い道を誤れば、「自分を苦しめる」結果となることを私達は忘れてはいけません。
 かといって、緊張しているにもかかわらず、「自分はやれる」や「自分は頑張れる」と思いこもうとすることは「自分の気持ちにうそをつく」ことにつながり、「逆にあがってしまう」ことにつながることもあります。
 緊張している時は、「大丈夫、今まで頑張ってきたんだ。失敗してもいい。今まで頑張った自分を信じよう。」などと自分自身を励ます方が、本来の実力をだすことができることになります。
 「自分の気持ちに嘘をつく」を繰り返していると、自分の本当の気持ちがわらなくなります。だから、悩みがある時など「こうあるべきだ」と決めつけるのではなく、「今自分は悩んでいるんだな」と客観的に自分を見つめることができるようになると、自分が向かいたい方向に自分の行動を向けるようになり、自分らしく生きていけるのではないかと私は考えます。下記は参考資料です。よろしければご参照ください。




 精神病は「辛いことから逃げたくない」と思う方がかかりやすい病気です。しかし、「辛いことから逃げたくない」という思いは「思い込み」を作り出し、体は辛いことから逃げ出そうとさせます。
 このギャップに苦しめられるからこそ、精神病は辛いのです。
 本当に病気を治したいと思う方は是非、ご自分の悩みにきづくためにも、周りに自分の身持ちを話してみてください。話せる人がいなければ私でもかまいません。大切なことは、自分の素直な気持ちをしるということなのですから。 

人を愛し続けるための私個人の考え方について

 今回は「人を愛し続ける」ために必要だと思う私の考え方についてを記載いたします。
 人を愛することはすばらしいことですが、現実は大変辛いものです。そこで、私は自分の感情に負けないために、妻へ伝える言葉を厳選して伝えています。
 その理由は、妻がほしい言葉は現実ではなく、愛情(思いやり)であるからです。
 もし、私が感情で言葉を伝えてしまえば、私が妻に伝えたいことを理解してもらえない上に、私が妻を傷つけることになります。すると、私は妻に理解してもらえない上、妻は何を信じればよいのかわからなくなると私は感じています。
  だからこそ、私は私と妻の未来の幸せのために、今の妻が楽になる方法を一緒に考えたり、妻が自信をもてる言葉をかけるようにしています。以下、私の考え方を記載いたします。



<人を愛し続けるために必要だと思う私の考え方>

1.基本方針
 自分の愛する人のために自分を守り、自分の愛する人のために愛する人を守ること。

2.私の考え方
 ①人を裏切るより人を救う言葉を伝える。
 ②人を責めるより人を信じる言葉を伝える。
 ③「戦う」とは、自分の意思で選択すること、自分の意思で選択しないことが「逃げる」である。
 ④失敗したからこそ、人に優しくなれる。
 ⑤人に優しくなれたからこそ、人から安心をもらえる。
 ⑥人から安心をもらえたからこそ、自分で行動できる。
 ⑦自分で行動できたからこそ、自分が強くなる。
 ⑧自分が強くなったからこそ、人を信じることができる。
 ⑨人を信じられるようになったからこそ、自分に自信がもてる。
 ⑩自分に自信がもてるようになったからこそ、人を守れるようになる。
 ⑪人を守れるようになったからこそ、人を愛することができる。
 ⑫人を愛せるようになったからこそ、自分で安心を作り出せる。
 ⑬自分で安心を作りだせるようになったからこそ、幸せを感じることができる。
 ⑭幸せを感じれるようになったからこそ、人を受け入れることができる。
 ⑮人を受け入れられるようになったからこそ、人を愛し続けることができる。
 ⑯人を愛し続けられるようになったからこそ、幸せになり続けることができる。

以上が私の人生経験で学んだことです。正しいか正しくないかなどわかりません。ただ、今の私はそう信じています。
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よっし~2

Author:よっし~2
 精神病の彼女と僕が精神病を乗り越えて結婚までを描いた日常を「ドラマ」に記載しております。今では彼女から妻へ変わり、さらに病状は日々改善しております。
 その際、介護側である私が思いついたことや、病気の紹介などを「治療方法」に記載しております。
  2013年2月より「精神病の彼女と僕 ~私と彼女が幸せを掴むために~」が「まぐまぐメルマガ」でデビューすることになりました。
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