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鬱状態はどのように理解すればよいのか?

<ご質問内容>

はじめまして。高校二年生の女です。

今回が初めての質問なので、文がおかしかったらすみません。

私は先週、
親と喧嘩してしまい精神的に参ってしまい、アムカでは収まらずODをしてしまいました。

飲んで数時間後、ひどい吐き気に襲われ一人ではどうしようもない状態で兄に見つかり親にODをした事、アムカをしていることがバレてしまいました。

翌日は兄に付き添われ1日家で休みましたが、まだ辛く無意識の内にまた薬を多量摂取して、フラフラになりながらも学校に行きました。

そこで私は普段から仲の良かった担任の先生に全て話しました。先生は俺が守ってあげるから大丈夫。もう頑張らなくて良いから。と優しい言葉を掛けてくれました。

しかし
家に帰ると不安になり、金曜の夜に再びODをし、体調の悪いまま学校に行きそのまま病院へ運ばれ点滴をしました。

その時にやっと親と向き合い、きちんと話し合うことが出来ました。


でも
自分の中の気持ちがいまいち晴れません。
ただの我が儘なのかもしれないですが、またODをしてしまいたい、と心の何処かで思ってしまいます。もうやりたくないのに、私の事を思ってくれてる人は居るのに、不安で不安で仕方ありません。

生きたいと思う反面、死んでしまいたいと思ってしまいます。でも、此処で相談している方のように学校が嫌でとか、親に暴力を振るわれて…等の理由も無く、普通の生活をしていた為、どうしてこんな気持ちになるのか、自分が一番わからなくて困っています。

支離滅裂な内容で申し訳ありません。
どうか助けてください。よろしくお願いします。

<私の回答>
リクエストありがとうございます。貴方様のことを良く知らない私の個人的な考えですが、ご参考にしていただければ幸いです。
まずご理解していただきたいことは、「暴力」=「精神病」ではないということです。貴方様はODやアムカしたいと思うほどお辛い状況であったのですから、「その他」にも理由があると私は思います。すなわち、ご両親との「口論」は「自分を傷つけようと考えるきっかけにすぎない」と思うのです。ですから、ご自分の気持ちを先生にいったり、ご両親と向き合って話しあうことだけでご不安を解消することは難しいと思います。これまで経験したお辛いことがたまりにたまった結果だと思うからです。では、貴方様はどうすれば「いきやすい」生活を送ることができるのか?
それは、今気になることを1つ1つ「解決」すなわち「安心」にかえることであると私は考えます。
「死にたい」という気持ちは、「自分を大切にできない」ご自分自身に対して「どのようにしたらよいかわかならい」ことから生まれます。すなわち「今感じる不安」がなくなり、「安心」と変わった時、「死にたい」気持ちがなくなるのです。
もう少しわかりやすく説明します。「死にたくない」という気持ちは貴方様の「願望」であり「未来」の考えです。一方、「死にたい気持ち」という気持ちは貴方様の「素直な思い」であり「現在」なのです。
どうか安心してください。貴方様のすべての気持ちは正しいのです。ただ、貴方様の「感情」は、「現在」と「未来」に別れている状態にあるだけです。「現在」と「未来」に考えが別れた理由は、「自分を大切にできていない状態」だからです。それほど貴方様はおいこまれていたのでしょう。そのような貴方様を「脳」は「現在の貴方様を守ろう」と頑張るため、無意識に感じる「現在」と、貴方様の考える「未来」に別れたのです。だから、貴方様が「今の貴方様を守れる」と脳が判断した時、「死にたい」という気持ちはなくなります。これは、「脳が自分を守る必要はない」と感じ、「自己防衛機能」を停止する状態となります。
だから、私は今の貴方様を大切にしてほしいです。人は動物です。ですから、「自己防衛機能」が必ずあるのです。動物と一緒なのです。しかし、人間には自分で自分をコントロールする機能をもっています。
しかし、それは「どんな状況でも自分の身を守れるようにする」ための機能なのです。もし自分が自分の意思で「自分で自分を守ることができない」時は、その機能は十分でないと脳は判断し、「自己防衛機能」を発動させます。だから、考え方によれば、貴方様が「死にたい」と感じる理由は、「私は今苦しいよ。だから、私を助けて」というサインではないでしょうか?

<質問者のコメント>
早速のご回答ありがとうございます。
此処でODの事を調べていたら、貴方様の意見がとても的確で素晴らしかったので、勇気を出して質問してみました。
きっと、貴方様が言うように今の私は何かを助けて欲しい状況なんだと思います。心では分かっていても行動で示せないことが辛いです。話を聞いてくださり本当にありがとうございました。
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精神病の種類・治療方法・治る過程について

今回は、精神病の治る過程について記載いたします。
精神病とは「自分を大切にできない人」がかかる病気です。「自分を大切にする方法」は「愛情」により「気づく」ことができます。
「愛情を知る」には「与えられる(甘える)」ことが必要であり、これは「安心」の意味をしることを意味します。
十分に「安心」を知ることができれば、「与えられる」が「縛られている」と感じるようになり、「自立(自分で自分のことをする)」を求めるようになります。
「自立」を求める理由は、「与えられる」のは、自分ではなく相手であるため、相手がどんなに「与える」行動を行っても、自分がほしい時に手に入らないことが限定されていると感じ、「縛られている」と感じるのです。
すなわち、「自由になりたい」と感じます。
「自立」を手に入れるためには、「成功談」が必要です。
なぜなら、「成功」は「自分でできた」と「自分で安心を手に入れた」と感じるからです。
「苦労」して手に入れた「安心」ほど精神病になりにくいです。
その理由は、いつかは「安心」を手に入れられるという「希望」が持てるからです。
これが「自分への自信」につながります。
人は「自立」できるようになると次に「成長」を求めます。
なぜなら、「成長」とは「安心を自分でコントロールできる」からです。
もし、貴方様がある問題を抱え、どうしたらよいかわからない時、「不安(生き辛さ)」になります。
しかし、その問題を解決する方法を知っていれば、「不安」は「安心」に変えられる「未来」を予測できるので、「生きやすい(幸せ)」のです。
「生きやすい」とは「不安をコントロールできる能力」であり、「成長」により手にいれることができます。
ここまでいくと、「生きやすい」力が備わり、「生きやすい」すなわち「自分で自分を守る力」を手にいれたということになります。
さらに、「成長」すると、「愛情を与えてもらう」から「愛情を与える」こともできるようになります。
これは、「自分で自分を守る力」が十分備わった状態であり、「愛情を与える」ことで「周りから幸せをもらえる」と感じることを体験したからです。
話は元に戻しますが、精神病にかかる人は、「自分で自分を守る力」がなくなった状態であり、「鬱状態」になることで強制的に「自分で自分を守る行動」をさせるのです。
しかし、鬱状態は「自分で自分を守る力」ではあるものの、本能」であるため、赤ちゃんのように「今の自分を守る力」しかないのです。
患者の周りは大人である患者を「考え方が甘い」と決め付けてしまうのです。
患者は赤ちゃんのように「甘える」ことを求めてしまいます。
だから、周りが「甘えている」と感じるのは当然なのです。
患者も大人であるため、自分が「甘える」行動していることを理解しています。
でも、なぜそのようにしてしまうのかわからないから苦しいのです。
この時の患者の苦しみは「砂漠の中で周りに何もない状態」においこまれたような苦しみです。
周りは患者に「甘えている」ということを気づかせたいのでしょうが、患者はわかっているので「絶望」を与えられているようにしか感じられないのです。
「愛情」が必要にもかかわらず、患者の多くはこれを拒むため、病気を治すことが困難となります。
患者が拒む理由は、「周りから批判されることが怖い」であり、「甘える」=「悪」と思い込んでいるのです。
これにより、患者は「甘える」と「頼る」の違いがわからなくなります。
「甘える」は相手の気持ちを無視するということになりますが、「頼る」は相手が望んでいるので頼ってよいのです。
「頼る」ことにより「信頼関係」を築けるようになります。
でも、患者は「甘える」=「頼る」と「認知のゆがみ」が作られてしまい、人を信じて頼る行動である「信頼」できず、周りと「信頼関係」を築けないのです。
患者は「頼る」ことができなくなっているので、「自分で自分のことをがんばる」ことに集中します。
周りはそのような患者をフォローしていますが、患者本人は「頼る」ことをしているつもりがないので、「感謝」という概念がないのです。
患者は周りに感謝ができないのです。
頼ると「恐怖」がでてくると思い込んでいるのですから。
患者は周りに迷惑かけないように頑張ることしかしていません。
でも、周りは、患者自身で「不安」を作る行動をしているようにしか見えません。
自分で「不安」を作る行動とは、今の自分を守ろうとする「本能」への「抵抗」です。
例えば、「リスカ」や「OD」は「甘えると周りに迷惑かけるから、甘えようとする自分を阻止させようと抵抗した結果」なのです。
すなわち、患者は「周りに甘えないように頑張っている」ということです。
でも、周りは「心配させられた」と思い、「怒り」ます。
患者は頑張ったのに、怒られるのでどうしたらよいかわからず「絶望」を感じるのです。
「認知のゆがみ」はすべて「本能」と「意思」との喧嘩により生まれたものであり、数が多いだけ頑張った証拠でもあるのです。

患者は「周りに迷惑かけたくない」という考え方をかえて、「周りが自分を大切にしてくれている」と考え方をかえなければなりません。
だから、一人で病気を治すことは難しいです。
一人で頑張っても「認知のゆがみ」を作り出すことが多いのですから。
患者が正しい治療を行うには、「安心」が必要です。「安心」を作る素は「愛情」であり、患者はこの「愛情を与えられる」ことにより、「安心」を作りだせるのです。
ですから、治療の最初の一歩は、「愛情を与えてもらう」ことになります。
患者が素直に受け入れられると、より早く病気は治ります。
また、1人で病気と立ち向かう場合は、「成功」が必要です。
何でもよいので、「成功」をたくさんしてください。
例えば、「今日ははみがきを3回やる」でも良いのです。上手くいったら自分を褒めてください。
繰り返し行えれば、「安心」を手にいえることができます。

ここで病状により、治療内容や治療期間が変わる理由は、患者が病前どのような状況によるかにより大きくかわります。
私は大きく3つの種類に別けられると私は思っています。

①「愛情」を知っていて、「愛情」を与えられる人
②「愛情」を知っているが、「愛情」を与えられない人
③「愛情」を知らない人

①の場合は、頑張りすぎが原因で、自分を大切にすることができなかっただけです。精神病の中でも軽い症状ですみ、多くの方が薬と休養・環境の改善により回復することができます。メランコリー型うつ病や不安神経症などがその例です。

②の場合は、長期間(1年以上)病気に苦しめられるか、もしくは治せない人が多いです。
「認知のゆがみ(勘違い)」があり、「生き辛い」状況です。
病気を治すには「認知のゆがみ」を治す必要があり、「認知のゆがみ」を治さなければ、「生き辛い」状況は続くため、一度病気が治っても再発することが多いです。
②の方が「うつ病」と病院で判断された場合は、「非定型うつ病」と思って間違いないでしょう。
「頑張りすぎ」が原因ではなく、「頑張り方」が主な原因です。
治療には「安心」が必要であり、「愛情を与えてもらう」ことが病気を早く治す手段となります。

③の場合は、「境界性人格障害」と判断されます。
主な特徴は白黒としか判断できないことです。白黒としか判断できないので、「生き辛い」感情は人よりも多くあるので、「自分より苦労している人はいない」と思っているでしょう。
最後のポイントは、「両親」を愛していない人です。
さらに大きく2種類の性格に別れます。

本能タイプ:自分を守る為に相手を攻撃する
感情タイプ:自分を犠牲にして相手を助ける

本能タイプは、結果的に「自分で自分を守る」ことができるので、うつなどの病状はなく、本人は病気であることがわかりません。
ただ、周りからは嫌われるので、「生き辛い」と感じるでしょう。
感情タイプは、「自分で自分を守る」ことができないので、うつ病・解離性同一性障害・パニック障害にかかりやすいです。
そして、基本的には「安心」を自分の意思で作り出せないため、「本能」が残っている状態です。
ですから、「本能」と「意思」が混ざっており、自分の気持ちがうまくコントロールできず、「生き辛い」と感じるでしょう。
治療するには「安心」が必要であり、「愛情を与えてもらう」ことが病気を早く治す手段となります。

以上長々と書かせていただきましたが、多くの精神病は「愛情が不足」により、「安心」が不足して、「自分を大切にする方法」がわからなくなっていることが原因です。
介護者が患者に対してできることは、「愛情を与える」ことです。これは病院の先生にはできません。
なぜなら、病院の先生は「患者を愛している」わけではないので、「甘える」行動をさせてくれないからです。
だから、「家族」又は「恋人」が「愛情を与える」ことができるのです。
友人は「甘える」行動をされることを嫌がります。
理由は「縛られている」からです。
だから、すぐに側からいなくなります。
でも、家族や恋人は、患者に甘える行動されても「理由」がわかれば、可能な限り許してくれます。
特に、恋人は両親に頼れない人でも頼ることができます。
でも、一緒に病気を治すということは、患者自身だけではなく、介護側も患者と一緒に悩みや苦しみを分割してくれているということを患者は忘れてはいけません。
大人である患者は、「甘えられる」相手がいなくてあたりまえなのですから。
自分が辛いときでも、自分のために自分の側にいてくれる理由は「愛している」
からです。
その相手が側にいなくなりそうな原因は、あなたが「ありがとう」という「感謝」
を忘れているからだと私は思います。
患者は「ありがとう」を忘れないでほしいですし、介護側は「愛し続ける」ために
「自分を大切にしてほしい」と私は願っています。
私は妻を愛し続けます。自分を守る為にも、「妻の考え」を理解し、「共感」して
いきたいです。
そして、妻にも「成長」のすばらしさに「気づく」きっかけを提供できれば、
私だけでなく、妻も「幸せ」と感じてもらえるようになるのではないかと私は思っ
ていきています。
「愛する」ことは簡単ですが、「愛し続ける」ことは難しいです。実現するには
「自分」そして「相手」も大切にする方法をみつけなければ、実現できないので
すから。
だから、まずは先ばかりみるのではなく、「今」を大切にしてほしいです。今の
私はまだ「成長」がたりないかもしれません。でも、前へ一歩、一歩進み「成功」
すれば、「幸せ」の頻度が増えるのですから、そのような「希望」をもてるだけ
で私は今も「幸せ」を感じています。
妻は病気もほぼ治り、「自立」できる手前です。今後は二人が幸せと感じる方法を
一緒にてにいれるために前へ歩いていきたいと思っています。

精神病患者と健常者との考え方の違いについて

今回は精神病患者と健常者との考え方の違いについて説明します。
これまでに、「言葉」で色々と記載してきましたが、もう少しご理解いただきやすいように表を作成いたしました。


表  精神病といきやすさの関係性

成長過程   病状区分     自分で自分を   自分で親(他人)  生きやすさ   親に依存
(正常時) (精神病の場合)  大切にする     を大切にする          

赤ちゃん    鬱状態       ×          ×           ×       ○
(本能-大)
 
幼少期   アダルトチルドレン       ×          ○           ×       ○
(本能-小)   

反抗期   精神病予備軍     ○          ×           ×       △                                                           

自立     病気寛解        ○          ○           ○       ×
(理性-小)

成長     病気完治      ◎         ◎          ◎       ×
(理性)
 
※:○は十分できる、△はたまにできない、×は十分できない。


精神病とは「自分で自分を大切にできない」病気です。
精神病が中々治らない人は表記載の成長過程でいう「幼少期」に問題があります。
まずはじめに幼少期について簡単に説明します。
幼少期は「自分で自分を大切にする力」を養う大切な期間です。
この頃の子供は、まだ自分で自分を守ることができません。だから、両親が必死に子供を守ってくれています。
幼少期の子供はそんな親が大好きであり、親がいなくなることが「怖い」と感じるのです。
だから、子供は自分を大切にしてくれる親を「大切にする(気を使う)」行動を行います。
これは「親のため」ではなく、「自分の恐怖を取り除くため」なのです。
この頃の子供に「恐怖」を取り除けるかどうかで、精神病予備軍となるか、健常者になるかが決定します。
子供が「親を大切にする」行動に対して、親が「愛情を注ぐ」ことで子供の「怖い」がなくなるのです。
子供は「怖い」が小さくなると比例して「親を大切にする」行動が減っていきます。
そして、次第に「怖い」がなくなると、行動を限定させる両親が「めんどくさい」と感じる「反抗期」となるのです。
「反抗期」に入ると、「行動を限定させる両親」がめんどくさいため、「自分のできることは自分でする」行動を行い、結果的に「自分で自分を大切にする力」を養い始めます。
一方、幼少期に「怖い」を取り除けなかった子供は、「反抗期」がないことになります。
すなわち、「自分で自分を大切にする力」を養えなくなるのです。
反抗期時期でも「親を大切にする」行動を行う、いわゆる「良い子」になるのです。
しかし、歳はとります。
「怖い」を取り除けなかった子供は「反抗期」を迎えることもないまま、「自活(自分で生活する)」ように両親又は世の中から放り出されます。
しかし、幼少期のままの子供は、「自分で自分を守る」ことができないので、「生き辛さ」を感じるのです。
ここからは人それぞれですが、様々な社会経験から「反抗期」へ突入する人もいれば、「幼少期」のままの人もいるのです。いづれも「生き辛さ」を感じることでしょう。
社会では「自分を自分で守る」力が必須であり、人間関係などを潤滑するために「他人を思いやる気持ち」も必要とします。
例えば、自分がほしい物がある時、相手にはお金を自分には物を提供します。
相手も自分も幸せになるシステムが構築されているのです。
すなわち、「相手も自分も幸せになる」行動こそが「自立」なのです。
だから、健常者は、自分も相手も喜べる方法で「他人を思いやる」行動を行い、人間関係を潤滑にします。
しかし、「反抗期」を迎えなかった子供は、自分を犠牲にしてでも他人を尊重して「気を使う」行動を行い、人間関係を潤滑にするのです。
このように、「生き辛さ」の原因は「他人を思いやる」行動を知らないことにあります。
すなわち、精神病の人は、「他人を思いやる」=「気を使う」となっており、常に「気を使う」行動を行うため、「自分を大切にできない」ので「生き辛さ」を感じるのです。
この「生き辛さ」は「ストレス」を生み、次第に脳が「自分で自分を大切にする行動」を強制的に行わせます。
それが、「精神病」です。
そして、「反抗期」を迎えなかった子供の場合は、本能的に「赤ちゃん」と同じような行動をさせます。
健常者は「自立」の観点から考えているのに対し、「反抗期」を迎えなかった子供は「気を使う」行動を行ってきた経験の違いにより、「お互いがお互いを理解できていない」のです。
よく両親が病気を理解してくれないという方がいますが、その原因は「考え方の違い」にあるのです。
だから、理解できなくて当たり前なのです。
お互いがお互いのことを理解できない、だからお互いに「ストレス」を作りあう原因となるのではないでしょうか?
私が妻の病気を理解できるのは、私が精神病を「経験」したからです。
自分で病気を「経験」したから理解できるのです。
そして、私が健常者の気持ちを理解できるのは、私が「健常者」になったからです。
ただ、それだけです。
私は「健常者」、そして「精神病」両方経験したから、意味を理解したいと思えるのです。
そして、もう1つの原因は「恐怖」です。
「恐怖」に負けて「気を使う」のです。精神病患者にも原因があるということです。
「相手に何いわれるかわからない」「相手に捨てられるかもしれない」などの「恐怖」をなくさない限り病気は治りません。
「恐怖」をなくすためには戦うことです。
その方法とは「相手に気を使わないこと」、そして「何があっても自分の好きなようにすること」です。そして、喧嘩した場合は自分の気持ちをしっかり話しした上で相手とじっくり「話し合い」してください。
これが「自分で自分を守る方法」になります。
「相手のために何もしないで、自分のために何かする」ことが「恐怖」に打ち勝つ方法なのです。
そうすると、おのずと「きづく」ことがたくさんでてきます。
そして、どうすればよいか道が見えた時、「自立」を手に入れることができるのです。

以上のことから、精神病の真の原因は「怖い」という感情から「逃げ出す行動(気を使う行動)」ことが原因なのです。
まずは自分が「怖がり」であることを「自己認知」してください。
ただ、自分で意識されていない方も多いです。本ブログで「きづく」お手伝いできていると幸いです。
そして、上記対策を是非お試しいただけると嬉しいです。



<介護側の対応方法例>
ここでは、私の対応方法をお伝えいたします。
基本的には、「怒らない」「話を聞く」「自分のやりたいこと以外は何もさせない」を行います。

パートナーが「あかちゃん」の状態であれば、「患者の不安を解決する」行動が「万能薬」となります。
この時のパートナーは、「見捨てられ不安」が強く、介護側へ「不快」な行動を行います。
それがDV、OD、リスカ、家出などの「自傷行為」です。
パートナーはたくさん、問題を作り出します。
介護側を「苦しめる」行動をたくさんするのです。
だから、介護側は自分を守るためにも一緒に問題を解決し、「安心」を提供することにより、「幼少期」の状態まで回復します。
ポイントは「パートナーを安心させること」です。
「安心」を与えることにより、「自傷行為」がなくなります。

「自傷行為」が減ると、「幼少期」になったことを示します。
この時期は、「頑張る時期」になります。
例えば、「○○したい」など上限なしにお願いしてくるのです。
もちろん表に示すように「相手の気持ち」など考えることができません。
「赤ちゃん状態」と「幼児期状態」の違いは、「相手を受け入れる恐怖」から「相手がいなくなる恐怖」であり、「自分の居場所はここかも・・・」と思っている状態なのです。
すなわち、「良い子」になる時期なのです。
この時期はパートナーがとても良い子なので、介護側はそこで満足してしまう方もいます。
しかし、この状態のままは「NG」です。
すぐに、「あかんちゃん」時期に戻ってしまいます。
パートナーは、見捨てられることが不安だから「気を使う」行動を行っているのです。
だから、パートナーは「自分を大切にできない」ことにより、時には動けなくなります。
パートナーは頑張れない自分に腹を立て、「悪い子だから自分に罰を与えなければならない」と思い込んでしまい、「自傷行為」にはしります。
この時期に重要であることは、「頑張らせない」ことです。
すると、パートナーは何もしない自分に対して、「恐怖」を感じます。
時に、「怒ってる?」としつこくきいてきたり、「ずっと一緒にいたい」と甘えてきたりします。
そんなパートナーに対して否定するような言葉を伝えると、「やっぱり私は駄目人間だから悪い子なんだ」と感じ、自分を責めるのです。
この時期はなるべくパートナーと楽しい時間を一緒過ごしましょう。

この時期を越えると、パートナーは「甘える」行動を始めます。これは「幼少期」と「反抗期の混合型」です。
パートナーは「安心」をたくさん受けたことにより、「自分の気持ちに素直になる」行動を行います。
「金銭的」「性行為」「一緒にいる時間」など、介護側を縛ってきます。
とことん「甘える」ため、「介護側ができない」行為をねだるのです。
この時期に介護側が大切なことは「自分がしたくないことは断る」ことです。「断る」理由は「できること、できないことがある」ということに気づかせるということです。
すると、パートナーは「怒る」行動をとります。時に「自殺行為」するので、強制的に止めましょう。
「断る」ことをしても、何度もしつこくねだってきます。
その時は「できないことはできない、ごめんね」というようにしてください。
すると、パートナーは「怒る」行動が減ってきます。
どうしてもパートナーが我慢できないことで、介護側ができそうなことは、介護側が自分を守れない時にやってあげましょう。

この時期を越えると、パートナーは「不安を自分で解決しよう」と行動し始めます。これは「反抗期」になります。
パートナーは介護側から離れて自分で不安を解決するための手段をみつけようとするのです。
いわゆる「自分探し」を始めることになります。
この頃のパートナーは介護側に対して、「イライラ」が生じます。
パートナーは介護人を必要としないようになるのです。
この時期に大切なことは「干渉しない」ことです。
これまで守っていた約束など、すべて無視し始めます。
そして、介護人を「うざい」と思うようになるのです。
この時のポイントは「相手が求める時だけ助ける」ということです。
もし、介護人に余力があれば、求めていない時に何かをすると、相手は「おせっかい」と感じるようになり、「自立したい」と感じる
ようになります。
この時期は介護人を攻撃してくるので、自分を大切にできる環境を整えておくことをおすすめします。

上から目線で見られていると感じていませんか?

今回は「上から目線でみられている」と感じ、苦しんでいる方へメッセージを書きます。
私は「アダルトチルドレン」でした。ずっと、「気を使う」行動を行い、相手を大切にするために頑張り続けたのです。
そのような時、当時付き合っていた彼女から、ずっと「上から目線でみられている」「馬鹿にされている」ように感じたのです。
そして、彼女からは「駄目だし」をたくさんされました。
私は「まだ自分の頑張りが足りない」と思い、自分が思いつく限り精一杯頑張りました。
その結果、「うつ病」になったのです。
生きる目的がわからなくなった私は「死」を望みました。
毎日、「死にたい」「死にたい」と思っていたのです。
でも、ある日「自分を大切にする」ことの大切に気づいた時、「うつ病」は良くなり始めました。
 今まで彼女のために頑張っていた頑張りをすべて自分に向けたのです。
私の感じる「生きづらさ」は「自分を成長させる」ことにより、日々減りました。
この結果をうけ、「自分を成長させる」ことは、「自分に自信をうむ」と私は感じました。
「自分の生きづらさ」は「自分に自信がない」からなのだ。
そんなある日、私は「見下され不安」という言葉を知りました。
「見下され不安」とは、「自分に自信がない」ことにより自分で生み出した不安のことです。相手が思ってもいないことを相手が思っているように感じるため、相手は何もしていないのに相手を責めてしまうのです。

私が「親」「当時の彼女」などから感じていた「上から目線」「馬鹿にされている」は相手が作りだしたのではなく、自分自身で作っていたのだと感じました。
この「見下され不安」をなくすためには、「相手と自分を比較しないこと」「相手の気持ちを理解すること」「成功体験を増やすこと」など色々あるようです。
当時の私は、自分でも気づかないうちに上記対応を行い、「相手の気持ち」に「共感する」こと覚えていたようです。私はいつのまにか「生きづらさ」が無くなりました。

人は「我慢」により「感情をコントロールする」ことなどできません。ただ、「共感する」ことにより、「負の感情」を抑えることができるようです。今では「命令形で話す人」や「決めつけて話す人」など「上から目線」で話すと感じやすい人でも、「その人はこのように考えているだろうな」と冷静に考えることができ、「むかつく」「イライラする」などの負の感情がでなくなりました。むしろ、今では「相手と自分の考え方が違う」と感じることすらできるのです。

昔の私は、自分で自分を苦しめる行動しかできなかったのだと思いました。だから、今の私は「アダルトチルドレン」を克服したと思っております。

私の経験から、私の考える「感情をコントロールする」とは、自分の「感情」とうまく付き合う方法を見つけ出すことだと思います。
「生きづらい」経験は「辛さ」を学べます。「生きやすい」経験は「楽さ」を学べます。すなわち、「失敗経験」からは「負の感情」を学ぶことができ、「成功体験」からは「正の感情」を学べるのです。
だから、「生きやすい(幸せ)」生活を行うためには、「成功体験」が必要です。人は「成功体験」から生きやすさを学ぶのです。だから、大きな「成功体験」にとらわれず、毎日小さな「成功体験」を繰り返し行うことにより「生きやすさ」を得られるのではないかと私は思っています。
貴方は「生きやすさ」を選びますか?それとも「生きづらさ」を選びますか?
私の考える「幸せ」とは「生きやすさ」であり、「普通の生活」だと私は思っているため、日々自分の達成できる目標をクリアし、成功することで自分をほめるようにしています。

小さな「成功体験」をコツコツ得ることが精神病を治す行動?

 私は精神病を治すために「自分で自分を大切にする」ことができるようになることとお伝えしてきました。でも、自分を自分で大切にするためにはどうするのか?これは「自分が納得できる結果」をださない限り誰にもわからないのかもしれません。「自分が納得できる結果」を得るには、たくさん失敗しても「諦めない」気持ちが大切になります。なぜなら、「行動」しなければ「結果」は得られないからです。
でも、精神病の人は長い病気生活の中で「自信」を奪われ、「諦めない」ことが辛い状況になっている方が多く、「行動」することが「怖い」と感じるでしょう。
しかし、今のご自分ができそうな「成功体験」であればできるはずです。「仕事する」など今のご自分にできないと思うならば、まだ時期早々なはずです。私の妻は小さな「成功体験」を繰り返し行いました。すると、少しづつ「行動範囲」を広げることができたのです。
「成功体験」は小さいものを繰り返すことにより、大きくすることができます。その分、苦しむ範囲も減ってくるはずです。苦しい時は病気で一番苦しい「行動範囲」を思い出してみてください。きっと、今は、少し前の自分ではできないことに「挑戦」しているから苦しいのです。
このように、「苦しむ」ことは必ずあります。でも、「苦しい」という結果を得られたということを忘れないでほしいです。それは貴方様の考え方が今の自分を苦しめているのです。
「成功体験」により「行動範囲」を広げることができれば、「生きやすい」と感じます。今は「苦しい」と感じるので、「相手のためにしてあげたい」という感覚がないはずです。これは余裕がないから当然なのです。
ただ、「成功した結果」が得られた部分は貴方様が戦って得た「結果」です。その「成功体験」は、他人と「共感」できるはずです。これを繰り返すことが病気を完治させるための秘訣かもしれないと改めて感じさせていただいたご質問内容を以下に記載いたします。

<ご質問内容>
他の方の回答を読んでリクエストをさせて頂きました。勝手ながら失礼します。お時間がありましたら宜しくお願いします。 現在うつ病で精神科で治療を受けながら自宅療養中です。医師からはうつ病以外は明確な診断はされていませんが、私は境界性人格障害だとほぼ確信しております。自分で自覚してますし、昨年結婚した旦那の理解もあるのですが、なかなか改善されず壮絶な生活を送っております。このままでは旦那が先に壊れてしまいそうです。私を決して責めることなくいつも優しく支えてくれます。なので、私は罪悪感も相当なものになり、うつの繰り返しで悪循環な状況です。妊娠中のため医師からは今はカウンセリングは時期ではないと言われております。薬も制限されているのでますます感情のコントロールが難しく日常生活に支障をきたしまくっています。奥様が境界性人格障害を克服されたとのことで、誠に恐縮なのですが、今までの経緯などを教えて下さい。本当に回復したいです。旦那に辛い思いをさせたくないです。
どうか宜しくお願いします。

<私の回答>
リクセストありがとうございます。私の私的な意見かもしれませんが、参考にしていただけると幸いです。
貴方様がお辛いのは、「認知のゆがみ(勘違い)」が原因です。境界性人格障害とは、「認知のゆがみ」がたくさんあることに問題があるのです。旦那様が何の為に頑張っているのか貴方様がきづくことで、病状を落ち着かせることができます。
旦那様のお話をする前に、貴方様のご質問から文字数制限もあるため、簡単にですが回答いたします。

>今までの経緯などを教えて下さい。
妻は私と出会う前から精神病でした。詳細は私のブログ「精神病の彼女と僕」をご覧ください。私と出合った時はすでに「解離性同一性障害(多重人格)」にかかっていたのです。妻の両親は精神病の理解ができず、このままでは治らないと思った私は妻と同居しました。一緒に病院へいき、一緒に遊び、そして一緒に病気と闘いました。その結果、解離性同一性障害を3ヶ月で治すことができました。その後も鬱状態が続き、私は彼女が境界性人格障害であることに気づきました。境界性人格障害は「認知のゆがみ」が人よりも多いことが特徴です。非定型うつ病との違いは「認知のゆがみ」の多さが特徴です。だから、「認知のゆがみ」をもってしまう非定型うつ病と境界性人格障害は切り分けが困難なのです。私は先生からも言われたのですが、病名は重要ではありません。薬も治療もすべて「精神病」は同じなのです(躁鬱病は少し薬が変わるといわれますが、正しくは飲んではいけない薬はあるだけです。合わないと判断されれば、すぐに投与はなくなります。
「精神病」はすべて「いきづらさ」をたくさん経験したことによる「結果」です。だから、「いきづらい」から「生きやすい」生活を送ることを繰り返し行う生活を私達は送りました。すなわち、そこから「認知のゆがみ」による「生きづらい」が「気づき」により「生きやすい」にかわるのです。そうすることで、妻は私と結婚し、そして病気も治すことができました。

では、なぜ貴方様は病気が治らないのか?それは貴方様が身近なことに関する「認知のゆがみ」があるからなのです。これに気づくと突然病状は良くなります。ここで、覚えて置いてください。貴方様が病気で苦しんでいる理由は「自分で自分を大切にすることができない」からです。どんな精神病でも「自分で自分を守る」行動を強制的にさせます。それが鬱状態です。だから、貴方様が「自分で自分を大切にする」ことができれば、旦那様の負担も軽くなるということです。
しかし、貴方様は自分を大切にしてくれる旦那様に対して、「罪悪感」を持っています。この「罪悪感」こそが「認知のゆがみ」です。なぜなら、「罪悪感」は「相手のために自分を傷つけること」だと貴方様が理解しているからなのです。
旦那様はご自分のために貴方様と結婚しました。だから、自分のために貴方様の病気を治したいと思っているのです。すべて、貴方様のためではなく、貴方様と一緒いきていきたい自分のためなのです。旦那様はただ自分が幸せになりたいのです。旦那様の行動は、「自分も貴方様も幸せになる」行動なのです。だから、貴方様は「罪悪感」などもつ必要はありません。旦那様は貴方様を守ることで自分を大切にしているのです。
旦那様を傷つける行動は、貴方様が「自分の存在」を消すことです。決して、迷惑かけていることではありません。しかし、貴方様は「自分よりも旦那様を大切にする」考えをしています。人は「自分で自分を守る」ために感情があります。だから、相手を守るためだけに自分の感情をコントロールすることは「いきづらい」という結果しか生みださず、貴方様は「我慢」することになるのです。貴方様は「我慢」してきたから、脳は「自分で自分を守れない」と判断し、貴方様を病気にしたのです。これが「認知のゆがみ」の正体です。
だから、今は「自分だけを大切にする」行動を行ってほしいです。そして、貴方様が自分も旦那様も幸せにしたい行動を覚えた時、貴方様は「幸せ」を感じることができます。
自分は生きると決心してください。生きる為に旦那様を頼ってください。それが、旦那様のためでもあり、貴方様のためでにもある「貴方様も旦那様も幸せになる」行動なのです。そして、良い「結果」を得ることこそが、「自信」を生み出し、病気を治すことができます。

<ご質問者からのコメント>
丁寧な回答をありがとうございます。とても説得力のあるご回答に感謝致します。やはり私は認知が歪んでいると実感しました。せっかくのアドバイスも少しわからない箇所がありましたので再度質問させてもらって良いでしょうか。おっしゃっていることはよくわかるのですが具体的な助言を頂きたいです。本当にお手数をおかけしますがお時間がある時で構いませんので宜しくお願いします。

<ご質問続き>
tga338u様、再度の相談を失礼致します。tga338u様の言う通り「自分で自分を大切にする」能力が私にはないと思いました。 介護の仕事では老人のために身を粉にして励みプライベートでも他人の気持ちを優先させてきました。特に両親には幼い頃から気をつかい病気と気付く二年前までは経済的にもできる限りのことをしてきました。昔から両親は不仲で父の酒乱やDV浮気、母からは父の文句を延々と聞かされて育ちました。(今は精神病のため母は父を否定するような発言はしなくなりました)また自営業だった為3日にあげず狭い家には接待客の出入りが激しく両親からはほぼ野放し状態で育ちました。「自分で自分を大切にする」には具体的にはどうすれば良いのでしょうか…。今更わかりません。またこのような病気になった根本的な原因が知りたいです。両親のことは恨むどころか好きですし、周囲の人にも恵まれていた方だと思います。夫の前で暴れる時は決まって「見捨てられ不安」が原因です。凄まじく悪いスイッチが入るのが早く感情をコントロールすることができません。自覚してからは「またきたか…」と思い、そのような自動思考に陥るのが悔しく涙ばかり溢れてきます。暴言を抑えることが少しずつ少しずつできているのですがどうしてもスイッチは入ります。必ず酷いことを言って夫から離れようとしてしまいます。絶対に健康な女性と結婚した方が夫は幸せになれたと思ってしまいます。そのような状況になった時は具体的にどのように考えると良いのでしょうか。距離をとるのは夫は危険だと言います。自力で抑えるのは本当に限界を感じ自殺願望も日に日に増しているように思います。本当は生きたいです。わかりずらく乱文ですみません。一回目の助言で把握できれば良かったのですが同じような相談を本当にすみません。

<私のコメント>
ご遠慮なく何回でもご相談ください。
>病気になった根本的な原因が知りたいです。
簡単にいえば、「不機能家族」により貴方様は「甘える」ことができなかったことが原因です。貴方様は幼い頃から、お父様に悩まされるお母様の気持ちに同情し、ご両親に「甘える」ことができなかったのです。子供は大人になるために「甘える」行動が必要です。なぜなら、「甘える」ことにより「安心」を手に入れることができ、「安心」を手に入れることで「自立」ができるからです。ここでいう「自立」とは「自分で自分を大切にする力」です。貴方様は「甘える」ことができず、「安心」できなかったため、「自立」できないのです。
子供は生まれながらにして、「不安」を感じます。あかちゃんが泣くのは「不安」だからです。これは、赤ちゃんは「自分を守る」ことができないため、人間が生きるために持っている「本能」なのです。貴方様の場合は、「自分で自分を守る力」がないと脳が判断したため、赤ちゃんに戻っていると考えるとわかりやすいかもしれません。しかし、貴方様は大人であるため、知識があります。だから、不安を感じると理由を考えるのです。これが「認知のゆがみ」を作りだしてしまう理由です。

>「自分で自分を大切にする」には具体的にはどうすれば良いのでしょうか
私が成功した例をいうと、「甘える」行動をひたすら行うということです。これは、今は理屈で感情をコントロールすることができないからでです。
「寂しい」と感じたら、旦那様に抱きしめてもらい、「不安」と感じたら旦那様に問題解決してもらうのです。貴方様は全力で甘えるのです。鬱状態とは「赤ちゃんが泣いている状態」と思うと理解しやすいかもしれません。ただ、貴方様は大人だから「やってはいけないこと」であることを理解できるので、相手に申し訳ないと感じ、自分を責め、結果的に自分も相手も大切にできず、病気を悪化させるのです。
だから、貴方様は「甘える」ことを頑張ってください。コツは。自分はあかちゃんであると考えるのです。楽しいことは実行し、辛いことは人の責任にするのです。事前に旦那様へ相談して了承するとやりやすいと思います。相手に申し訳ないと思ったら、正直な自分の気持ちを伝えてください。それが、旦那様のためです。
すると、子供よりも早いスピードで大人になれます。貴方様が抵抗しなければ、しないだけ早く治ります。貴方様が調子よくなると旦那様も喜びます。旦那様は貴方様の気持ちが知れれば「安心」できます。「見捨てられ不安」がなくなると、「自立」しようとします。実はこの時期の方が旦那様は辛いと思います。なぜなら、「子供の反抗期」のような行動を貴方様がとるからです。
でも、「自立」するために誰でも経験していることなのです。この時期は貴方様にとっても苦しい時期です。その時はまたご相談ください。ご相談タイミングは「旦那様がうざい。なんで私は結婚したいんだろう。自立したい」と感じる時です。この時になると、自分の好きなことをやりたくて仕方なくなります。覚えていただけると幸いです。

<ご質問者様のコメント>
tga338u様、ベストアンサーのお礼の欄は文字数が限られているため、改めて投稿をさせて頂きました。失礼します。
再度質問し、再び丁寧な回答をありがとうございました。なんだかスッと頭に入ってきて希望が持てました。アドバイス通り旦那に協力をしてもらい実行してみます。また、ひっかかっていた謎をといてもらった感じがしてスッキリいたしました。本当に的をつかれていて「凄いなぁぁ」と思いました。 その上、あんな乱文長文の相談にもかかわらず私の気持ちをわかって頂けたことも大変救われました。本当にありがとうございます。
反抗期…、少しこわいですが頑張ってみます。
また切羽詰まった時にお訪ねするかもしれません…。その時はまた宜しくお願いします。

引き続き、奥様とお幸せに☆ 勝手ながら祈らせて頂きます☆

<私の返信>
ご丁寧なご挨拶ありがとうございます。少しでも貴方様のご不安を取り除くお手伝いができ、私も大変嬉しく思っております。
私も精神病経験者であるため、未経験者よりもお辛い気持ちを少しは理解できるつもりです。困った時はお互い様ということで、私は自分のできる範囲でお手伝いできればと思っております。

参考までに、病気で「不安」になる3つの要素を記載いたします。
①目標があいまい
②病気の治し方がわからない
③恐怖
・自分の評価をおとしたくない
・失敗が怖い
・仲間はずれになりたくない
です。私は貴方様の考える①~③のポイントをはっきりすること
で「不安」をとりのぞき、「安心」を提供するお手伝いをしたいと思
って「行動」しております。「不安」になった際、上記のことを思い出
して頭を整理される癖をつけると気が楽になるかもしれません。
今回、貴方様が私に「質問する」という「行動」により「安心」を手に
することができたということを忘れないでくださると嬉しいです。
「不安」を取り除く、「病気を治す」ということは、貴方様の「行動」で
取り除くことができるということです。
「良い結果」は「失敗」を繰り返すことにより、「自分にあった行動」
を探すことにより得られます。
これを「自分を成長させる」といいます。私の考える「成長する意義」
とは、「生きやすい自分を作ること」すなわち「幸せ」を手に入れるこ
とにつながるものと思っております。
少なくとも私は、一生幸せを感じていきたいと思い、自分磨きに励ん
でいます。
人が苦しいのは、「答えがわからない」時です。でも、「答えがわかる」
と苦しくありません。私は苦しいことが嫌いです。それは辛いからです。
だから、どんな悩みでも解決できる人間になるため、嫌なことは自分
で進んで受け入れ、解決することが大切と思っております。
私はそうすることで、病気を完治させ、かつ自分の大切な人の病気を
治すお手伝いでもできるようになりました。勝手なことを色々かいてしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。

<ご質問者様のコメント>
お忙しい中、貴重な助言をありがとうございます。「頭を整理する癖」をつけます。そして「生きやすさ」を手に入れたいです。自分のために命を絶とうとしたり、大切な夫を手放したりしないように努力していきます。失敗のたびに恐怖と絶望の連続でした…。

本当にtga338u様には大きなヒントを頂けました。
tga338u様とのご縁に感謝致します。

ブロマガ

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よっし~2

Author:よっし~2
 精神病の彼女と僕が精神病を乗り越えて結婚までを描いた日常を「ドラマ」に記載しております。今では彼女から妻へ変わり、さらに病状は日々改善しております。
 その際、介護側である私が思いついたことや、病気の紹介などを「治療方法」に記載しております。
  2013年2月より「精神病の彼女と僕 ~私と彼女が幸せを掴むために~」が「まぐまぐメルマガ」でデビューすることになりました。
 もちろん、本メルマガは無料であり、週間となっております。ご興味のある方はご登録のほどお願いいたします。
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