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精神病はなぜなるのか?そして、改善するには・・・

精神病は、とても真面目でまめな人ほどかかりやすいという
ことがよくかかれている。しかし、それはなぜなのかという
ことは私が知る限りではどこにも記載されていない。私は医
者ではないので、確実なことはいねないですが、私の考えを
ここに記載したいと思います。

精神病とは「学習能力」によって、引き起こされていると考
えています。
「学習能力」は梅干しを使って説明します。人は梅干しをみ
るとよだれがでます。梅干しは酸っぱいので、食べるとよだ
れができます。では、梅干しを食べていないのになぜよだれ
がでるのか?
これは、人は無意識に経験したことを覚えてしまうからです。
すなわち、梅干しをたべていないにもかかわらず、よだれが
でてしまうのは、この「学習能力」によって梅干しをみるだ
けで酸っぱいという思いが無意識に考え、そしてよだれがで
てしまうのです。
これは食べ物だけではありません。都合の悪いことも一緒で
す。例えば、「不安」についても一緒です。今はストレス社
会ですから、皆様も色々なストレスを抱え、その度に「不安」
を抱えてしまいます。この不安の例を私の妹を例に説明したい
と思います。
私の妹は、看護師をしております。仕事の面では、人がなくな
る職場にいたので、悲しい思いもたくさんしていますし、仕事
時間も不規則でストレスを抱えていました。そんな時、私の
父が繊維筋痛症という全身が痛みに襲われるという難病にかか
りました。妹はその看病に追われました。また、私の母は過去
のトラウマから精神的に弱く、父の看病するうえでストレスを
抱えており、妹は母の気配りもしておりました。そして、妹は
結婚を考えている彼氏もいましたので、看病で中々会えない妹
に愚痴をこぼしていたようです。妹は度重なるストレスで、毎
日不安を感じるようになり、不眠症になりました。そして、仕
事している時も、注射失敗したらどうしようなどのように、今
まで考えたことのないような不安が頭をよぎるようになり、手
が震えるようになりました。そして、最後には突然泣き出した
り、自分の感情を全く抑えられないようになりました。病院に
いったところ、「不安神経症」と判断されました。
この原因は、毎日不安になることを頭で考えるようになり、
「不安」を「学習」したと私は考えております。
妹のような症状になる人もいれば、うつ病になる人もいます。
他の例をいうと、アダルトチルドレンや解離性同一性障害、
パニック障害なども同様と考えています。
こちらの方は、「過去の経験による学習」も原因の1つだと考
えられます。幼い頃に「安心できないこと」が多いようです。
私の妻の場合は、「母の死」「義理母の裏切り」
「自分のやりたい学校へ行かせてもらえなかったこと」などが
大きな不安を学習してしまったようです。
このように「学習」は、無意識に覚えてしまうので、気がつか
ないうちに病気になるのです。
では、病気を治すにはどうすればよいのか?というと、答えは
「不安」を学習してしまったものを「安心」に変更する必要
があるのです。
多くの精神病患者は「安心」を作ることができません。なぜな
ら、みんなやっている当たり前のことができなくなるからで
す。だから、「不安」を何度も植え付けてしまうので、治らな
いループを繰り返してしまうようです。しかし、一人ではない
人はどうでしょうか。病気を完治させた方のほとんどは誰かか
ら安心感をいただけた人が多いのです。自分でできなければ他
人から安心感をいただくことも大切なことです。自分に「安心
感」を学習することができれば、治るのです。
私の周りでは、母・妹・弟・妻・父が精神病になりました。父
はまだ治療中ですが、その他はみんな完治に近い状態まで回復
しました。みんな安心感を得ることで病気を治すことができた
のです。精神病状としては私の妻が一番悪かったのですが、ま
さかここまで良くなるとはびっくりしました。安心感をつくる
こと、これは病状を良くする上で、必要不可欠だと思います。
不安はなくすことはできません。しかし、それを補う安心感を
作ることは必ずできます。皆様、不安に打ち勝つ方法をみつけ
られること心よりお祈りしております。
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精神病は放っておいても治る?

最近、ヤフーの知恵袋で、精神病かもと感じているが両親にいえない人が増えています。理由はなんとなくわかります。まさか自分の子供が自殺行為を行っていることを知られたくないや、両親に自分がおかしいと感じられることが怖いとか、親に自分が他の人と違うことをしられるのが恥ずかしいなどの意見です。もちろん、ご両親の理解が無いので病院へいかせてくれない気がするという方もいるかもしれませし、精神科へいくのが怖いと思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、きっとどこかで「このままほっておいても治るのではないか?」という期待があるのではないでしょうか?
このような間違った考えをしてしまうのは、当人が病院へどうしていかないといけないのか、その理由がきちんとわからないことが1つの原因ではないかと私は考えています。
そこで、ここでは症状を治すためには何をしないといけないかを少しリアルに記載することで、「このままほっておいても治るのではないか?」という気持ちを少しでも減らしたいと思っております。以下、病状を治すためには何をしないといけないのか簡単にですが記載します。
まずはじめに、ただの風邪についての治療概念を挙げます。これは、風邪でも精神病でも治療概念は一緒であるが、風邪と同じ治療方法ではいけないということを理解してほしいためです。

精神病にかかわらず、風邪も治療には大きく以下の4つに別けられると思います。

①症状を理解すること
②病状がでた原因を理解すること
③症状の解決方法を知ること
④症状を治すこと

<風邪の場合>
①風邪の多くは、咳嗽、咽頭痛、鼻汁、鼻づまりなど局部症状(カタル症状)、および発熱、倦怠感、頭痛など全身症状が出現した症状が発生しまます。
②主にウイルスの感染による上気道(鼻腔や咽頭等)に炎症を起こすことが原因です。
③人間には免疫と呼ばれるウイルスを除去する機能をもっていますので、ウイルスを退治する抗体と呼ばれる武器を作り、その抗体でウイルスをやっつけます。
④ウイルスを倒すことができれば、炎症を抑えることできます。倒すためには、ウイルスを殺すための武器である抗体を作りやすくするための薬を飲みます。また、その薬以外で武器を効率よく作るために、体を温めて新陳代謝をあげることも重要です。ただし、体温が暖かくなると暑くなるので、氷枕やヒエピタなどを使って頭を冷やします。冷やされた脳は暑くないと錯覚するので、体を温めることを維持することができ、快適に武器を作成できるのです。

<風邪に関する私のコメント>
風邪の例を載せましたが、皆様は①~④を理解していたでしょうか?(わかりやすさを重視したため、専門用語はなるべくさけました。)
多くの方は、誰もが経験する風邪に対してでも、特に②~④のことを理解している方は少なく、特に④は病院にいけばよい、又はほっといても治るということを経験的に理解されている方が多いと私は考えています。風邪の場合は、体の中で自然に抗体を作り、ウイルスを退治するので、結果的にそれでも治るということを忘れてはいけません。また、病院にいっても、抗体を作りやすくしているだけ、すなわち補助としての役割でしかないということも忘れてはいけません。治しているのは体の中で作られる抗体なのです。病院ではありません。

<精神病の場合>
まず注意です。ここで記載する例は、うつ病やパニック障害や不安神経症、解離性同一性障害などの精神病に対しての1例であり、すべての精神病に対する万能な考え方ではないことをご理解ください。もちろん、私は素人なので、参考程度にしてほしいという思いで記載していることもご理解ください。以下、精神病に対する考え方です。

①憂鬱な気分、不眠症、手汗が酷い、不安になってしまう、無意識にリストカットや首をしめてしまうなどの症状であり、個人によって症状が異なります。
②以前お話した直接的要因(ストレス)なのか間接的要因(低血糖症や花粉症、女性ならば月経前症候群など)で症状がおかしいのはどちらか切り分ける必要があります。
 直接的要因は、ストレス(不安や悩み、暴力や裏切り、疲れ、睡眠不足、運動不足など)の「刷り込み(マインドコントロール)」と呼ばれる現象により脳が誤った「学習(以前報告したので、ここでは割愛します)」を行うことで、常に又は体調により感情をコントロールできないと考えられます。すなわち、ストレスを多く受けることで、常にストレスを受けていることが正しいという誤動作を無意識に覚えてしまうのです。
もう少しわかりやすくいうと、人は何も無い時は「普通」という感情を流し、冷静に対応できます。誤動作すると、何も無いときでも「普通」という感情ではなく、「不安」や「怒り」など異なった感情をだすのです。
だから、うつ病の場合は怒ってもいないし、辛くもないし、悲しくもないのに涙がでたり、怖くなったり、怒ったりなど感情のコントロールができなくなります。また、解離性同一性障害の場合は、ストレスにより別の感情を切り替える(性格がかわる)という機能も持ち合わせるのです。そのうち、脳は本来あるべきではないスイッチが、あって当たり前という誤った理解してしまい、必要でないときもスイッチを切り替えてしまうのです。
間接的要因は、画像診断装置(CTやMRI、レントゲンなど)や血液検査など精神状態とは別原因で精神病の症状ができているかどうか確認します。直接的要因が原因である場合は、もちろん専門家のほうが良いに決まっていますが、個人レベルでもインターネット等である程度調査することは可能かもしれません。しかし、間接的要因では、診断手段を持たない素人では手におえるわけもなく、病院へいく必要があります。精神的症状が特に間接的要因は、治る病気も酷くする以外ありえないのです。

③ここからは直接的原因とわかった際について記載します。
病状を解決するには、誤った学習を正しく治す必要があります。脳は、必要に応じて修正されるというすぐれものなので、今度は「ストレス」から「安心」を与えることにより、「常にストレスですよ」という脳の理解を「ストレスではないのですよ」と書き換えなければなりません。
④次は症状を治すためにはどうしないといけないのか。まずは、病気になったことと逆を繰り返し行い、再度「学習」しなおすのです。「ストレス」を繰り返し行うことで間違った理解を起こしているので、「ストレス」の反対である「安心」を繰り返し行うことで再度「学習」をしなおします。そして、「安心」を作るためには、「不安」を失くす必要があります。そう、治療には「安心」を作り、「ストレス」を減らす必要があるのです。
しかし、「ストレス」を全く失くすことはできません。特に精神病の方は、元気な時よりも元気ではない今のほうが「ストレス」が増えるのです。この原因の1つは病状であり、病状は無意識的に起こるので、この動作を止めることはできません。できるのは、誤った動作を出しにくくすることににより、「ストレス」の原因である「病状」の確率を減らすために抗鬱薬をのみます。そして、学校や仕事を休むことで、「ストレス」を減らすのです。

<精神病に関する私のコメント>
①から④を読んでいただくとわかるように、風邪は基本的にほっといても抗体ができてウイルスを退治してくれますが、精神病の場合は脳が間違った「学習」したことが原因であるため、「安心」を作り「ストレス」を減らすことは患者本人がやらなければ治療にならないのです。
しかし、多くの方は風邪の経験から、間違った治療方法(ほっておくなど)を行ってしまうために、きちんとした治療を行わないのです。特に病状初期の方は、病状がわかってても我慢します。我慢=ストレスなので、結果的に病状がでる前よりも「ストレス」を溜め込むために病状を悪化させているだけなのです。
それでも、病院にいかないで治療したいという方は、人よりも「安心」できる環境を作ることに心がけましょう。私個人としては、薬による「ストレス」減らしは完治させるためにも、必要であると思っております。

さらに精神病はまじめで几帳面な方に多いといいます。
まじめな方は、問題にまじめにむきあうため「ストレス」をたくさん作る性格がみについてしまっていますし、性格的に几帳面な方は、「ストレス」にたくさん気づいてしまうので、結果的に「ストレス」を増やしてしまいます。そういう性格の方が「ストレス」を減らすこと、そして「安心」を作ることは、もうすでに出来上がっている性格なので大変ではないかと私は思うのです。精神科医の先生は、カウンセリングを行うことで、「ストレス」を「安心」に変える方法を教えてくださります。そういう理解をもって、患者自身が「安心」できる方法を開発しましょう。
風邪も精神病も、先生は病気を治すお手伝いをする役割であり、薬は症状を軽くする役割です。病気を治すのは病状で苦しむ患者様ということを忘れないでください。「安心」を作る方法の例は、「精神病はなぜなるのか?そして、改善するには・・・」のページをご覧ください。

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

家族とはどうあるべき?子供は子育てにより精神病にならないのでは・・・

 ヤフーの知恵袋で、「うつ病」の人は自分の子供も遺伝して又は自分の親と同じ行動を起こして「うつ病」になるのではないか?という疑問をもつ方が多いように思えます。結果的に、家族全員がうつ病という方も中にはいらっしゃいます。うつ病は遺伝するのか、これは「うつ病がなぜおきる」というメカニズムが明確でない今、だれもわかる術がありません。
ただ、私は「子育ての仕方」によって、精神病になりやすくなるかどうか大きくきまるのではないかと考えています。そこで、ここでは私なりに「家族」のあるべき姿について記載いたします。少しでも賛同していただける方がいらっしゃると幸いです。
私の考える「家族」とは、親の視点からいうと「子供に対して安心を提供する場である」と考えています。これは、子供は安心できる環境によって、他の事を色々と学ぶ意欲を持ち、大人への階段と登るからです。ここで、人は生まれながら刷り込まれた本能に対して従う傾向ですが、それ以外のことは本人が意識しない限り行われることはありません。そこで、「本能」について以下に記載します。
生き物は生まれながらにして、一人では生きることができません。誰かに助けてもらわなければ、生きることができないのです。そこで、親は、「子供」=「守るべきもの」というように生まれながらにして刷り込まれた「本能」があります。しかし、「守る」といっても、100人いれば100通りの考えがあり、人によっては「大人になるまで食べさせること」を重要とする人もいれば、「大人になるまでに自分で生きていく手段をみにつけさせること」を重要とする方など色々あります。これは親の「本能」とは別に「経験や知識」により決定されるからです。これが家族ごとに育て方や考え方に違いになる原因となります。
では子供はどうなのでしょうか?子供は親と異なり、生まれながらにして「安心を求める」という本能を持ち合わせています。子供は一人で生きていけないことを無意識に理解しているので、「守る」という本能をもつ「親」に対して、子供は「安心できる人」と無意識に理解するのです。だから、子供は「親」=「安心できる人」と感じます。
しかし、親は子供が大きくなるにつれて、「子供を守る」から「子供を養う」に変わる方がいます。変わってしまう要因の1つに女性が外で働くことが関係していると考えられます。女性は本来、子供のそばにいて子供の不安をいち早く察知し、取り除いてあげることで「子供を守る」ことをやってきたのですが、離婚や経済状況により働いて子供のそばから離れると、生活環境を整える「子供を養う」ことだけに目を向けてしまい、子供の不安を気づかなくなる上に子供の不安を取り除くこともできなくなってしまうのではないかと私は考えています。
「子供を守る」親がいなく、「子供を養う」親しかいない場合は、子供は不安を自分で取り除くしかないので、自分で知る方法で不安を取り除こうとします。子供は不安を取り除くための方法として「安心できる人」を頼ることしかしらないので、子供は「安心できる人」を自分の近くにいさせようと努力するのです。この努力の結果が「安心できる人」に好かれようと努力したり、言うことを何でもいうことを聞くような子になったのです。そして、いつしか本音をいうと「親に嫌われるので安心できなくなる」と無意識に理解してしまい、本音が言えなくなったりするのです。
ただ、子供は不安を取り除きたいだけで、親は生活のために一生懸命働いているだけなのです。問題なのは、その子供の親ではなく、「親を子供の側にいさせてあげる環境が整っていない」ことだと私は思います。1人親だけでは、「子供を守る」と「子供を養う」ことが難しい世の中です。「子供を守る」ためには子供の側にいてあげないといけませんし、「子供を養う」にはお金を稼がないといけません。子供のことを考えると、本来は「子供を守る」ことを重要視しなければいけないのではないかと思います。
よく以下のことを考える方がいます。
>こんなお金も稼げない、家事もちゃんとしない自分なら、
>一緒にいちゃダメなんじゃないかなと思う自分がいます。
このように考えてしまっているあなた様は間違っています。あなたのやるべきことは、お金を稼ぐことでも、家事をやることでもありません。一緒にいてあげることなのです。子供の前で泣いても、少しきつくあたってもかまいません。旦那様もお子様も、重要なのはあなた様の存在なのです。あなた様の存在が旦那様とお子様を守ることになるということを少しでも感じていただけると幸いです。
私は精神病の妻と結婚しましたが、まだ子供がいません。自分で記載したことがないように、妻には仕事ではなく、「子供と一緒にいる」ことを重要視してほしいと伝えています。妻も、私の考えに賛同してくれています。ここで記載した中身のようなことがないように、私は妻と家族を作りたいです。

我慢は精神病の素

私は、父・母・弟・妹の私以外の全員が精神病持ちであり、また私は最近結婚したのですが、妻も私と結婚する前から精神病もちです。さらに私の祖父母や両親の兄弟もほぼ全員精神病になっております。いわゆる精神病家系なのです。精神病は心の病ですが、患者を介護する側の多くは脳神経の制御がうまくできないこと、すなわち感情をコントロールできないことが一番の問題とされるかと考えます。
 このような病気になってしまう理由の多くは、「我慢」することにあります。「我慢」は自分が受けているストレスを受け止めてしまうため、いつのまにかストレスが増えてしまい、抱えきれなくなって精神病を患ってしまうと考えています。そこで、私は「我慢」しなければ、病気にならないと考えました。私が考案した「我慢」しない方法を簡単にお伝えします。
 まず「我慢」はなぜするのでしょうか?私は大きく2つにわけられると考えます。人は「問題(不安など)」がおきると悩み(ストレス)ます。なぜなら、その「問題」を取り除きたい(解決したい)と考えるからです。その問題を解決するために、人は無意識に又は意識的に「解決手段」を必ず実行します。「問題」によってはすぐに解決できないこともあり、「解決手段」を実行している間はその「問題」を抱え込むことになり、無意識に「我慢」を実行していることになります。この我慢が1つ目です。また、「解決手段」として「我慢(問題放置も含む)」する人もいます。この「我慢」は「問題」を根本的に解決できないことが多く、大きなストレスになるのです。これが2つ目の我慢です。人は「問題」を抱えると2つの「我慢」に悩まされ、特に2つ目の「解決手段」が「我慢」の場合は、根本的に問題解決できる見込みが少ない上、1つ目の「我慢」も一緒受けることにより、我慢量が2倍に膨れ上がります。誰もが「我慢」する機会はあるのですが、2つ目の「我慢」は要注意ということです。この考えから、私は2つ目の「我慢」をしないようにしております。しかし、「問題」の数が多い場合、2つ目の「我慢」をしないようにしても、1つ目の「我慢」によって、無意識に「ストレス」を感じることがあります。
 この1つ目の「我慢」を減らすには「問題」を早く解決すると楽になりますが、内容によっては長時間かかることもあります。長時間かかる「問題」の場合は、多くの方が「解決手段」を実行中であり、その結果がすぐに得られないことで「不安」という「問題」が新しく引き起こされ、結果的に2つ目の「我慢」を無意識にしてしまう方が多いのです。
 この「不安」の原因は「問題」を解決できないから不安なのではなく、問題が解決できないかもしれないという「絶望感」が原因なのです。この問題を解決するためには「希望」を作り出すことになります。具体的には「別の解決手段をいくつかもっておくこと」により、希望を作り出すことができ、安心できるようになります。
それでも、「辛くて我慢できない」と感じる時は、ご自分の「限界」であり、ノイローゼ(又は精神病)になっている恐れがると私は考えます。私は「限界」に達しないためにも、余裕がある時に事前に自分で「問題」に気づき、「解決手段」を早めに実行しています。そうするとことで、「問題」が大きくなる前に解決することで1つ目の「我慢」を乗り切れるのです。「限界」は精神病手前であり、「我慢」によるストレスに押しつぶされて自分自身で問題を解決できない所まできているということです。そのような時は誰かに相談して知恵をいただくか、または別の方に助け舟を引いてもらうことで「安心感」を得てください。希望は「安心感」によって保たれます。何でも自分で抱え込まず、家族や友人、情報だけならば知恵袋でも「安心感」は手に入れることができます。まだ、ご自分を制御できるうちに是非参考にしていただけると幸いです。

精神病患者の我慢を減らす重要性と対策について

精神病にかかった方は、いつもストレスに悩まされます。特に悩まされるストレスは、現在の悩みになります。私の妻を例に説明しますと、私が仕事中にどうしようもない寂しさに襲われることがあります。しかし、妻は私が仕事にいかないといけないということは承知なので、私に何も言わず我慢します。ただ、私の妻の場合は思ったことを口にするという私との約束をまもってくれており、電話等で寂しいといいます。ただ、すぐに帰ってきてほしいということはいいません。だから、妻は寂しい気持ちを我慢したままになり、我慢から鬱症状に陥いってリスカやODしてしまっていました。この「我慢」がうつ症状呼び起こす素となるのです。精神病を治すには、この「我慢」をさせない環境づくりが必要になります。ではどうやって「我慢」をなくすのか、これを考えるべきだと私は思っております。
では本例の場合、私と妻はどのようにして解決したのか一例を記載します。最初の頃は、妻から寂しいという電話があった場合、会社を早退し、すぐに帰宅しました。妻はホッとしたように安心しますが、妻は私のせいで会社を休ませてしまったと考えてしまうので、私は「今日は仕事的に早く帰っても問題ないようにしたから大丈夫」と伝えています。これはもちろん本音であり、例えば親族が亡くなった場合などすぐに帰宅するでしょう。その時と同じ感覚で家族が困っている時はすぐに帰るという感覚です。私だけかもしれませんが、仕事は生活するための手段なので、家族を優先に考えるようにしています。しかし、毎日のように早退するわけにもいかないので、せめて定時までは仕事をできるようにしたいと私は考えました。そこで、今すぐに帰宅することが重要なのか、それとも寂しい気持ちを理解してもらえないことが重要なのか切り分けしました。切り分け方法として、妻から寂しいという電話があった時、「今はとても寂しくて辛いんだね。早く帰るからね。でも、今日は会議があるから○○時までに帰るからね」といつも帰宅する時間よりも早く帰ることを伝えました。その結果、妻は辛いながらも耐えることができました。妻にとって寂しくなる気持ちは、自分の気持ちを理解してほしいことにあり、早く抱きしめてあげることではなかったのです。もちろん、本人が私が帰るまで待つという「我慢」行為を行っているにはかわりないので、私は妻に「体調きついのに待っててくれてありがとうね」と感謝の気持ちを伝えるように心がけています。これは、妻は鬱症状に悩まされずに安心でき、私は自分の仕事に集中できることで安心でき、結果的に二人とも安心できる環境をつくれた1例になります。
 本例は寂しくなる例について記載しましたが、その他にも本人は気付かない「我慢」はたくさんあります。特にやってみたい「我慢」はうつ状態に陥ることが多く、私はなるべく妻の「我慢」を解決するお手伝いをするようにしております。病状がよくなると、今度は「自分はどうすべきと考えてる?」と本人の考えを聞き、できる願いであれば聞きいれ、できない願いでもできる方法を一緒に探すなどすることで、自分のことは自分で守れる「自己愛」の成長を促しています。人によって、ポイントは違うとは思いますが、自分が気付いていないポイントにきづくことで、「我慢」するレベルを落とせるのはみんな一緒ではないかと私は考えます。
 精神病を治すには「気付き」が必要であり、その気付きは環境だけではなく、ご自分の「気付く能力」にも関係してきます。私は以前うつ病になりましたが、自分一人で病気を治しました。その経験で特に学んだことは「気付くこと」です。精神病が治る時、あることがきっかけで、はっと気付くことで治りました。だから、私個人としては「気付き」方を学ぶことをおすすめします。また、介護側においても患者にきづかせてあげるアイテムを提供することはできます。一人では精神病を完治するのに時間はかかりますが、二人なら気付きは2倍です。お互いが正しい方向に進めば、必ず病状はよくなるのです。正しい方向に治療するためには「問題解決能力」も必要になります。なぜなら、解決方法がわからなければ、どうしたらよいかわからず、絶望的になってしまうからです。だから、私は「きづく方法」そして「問題解決能力」を是非学んでほしいと思います。私自身まだまだ未熟ではありますが、妻の病状が日々よくなる姿をみると、自分の行動に自信がつきます。妻も病状が楽になると、治るかもしれないという希望をもてます。このループを作るためには、「我慢」を解決し、ストレスがへっていることを感じる必要があります。まずはそのためにどうするか、その答えが「我慢」を減らすことだと私は思いました。すぐに答えはでないので時間はかかるかもしれませんが、お互いがお互いを理解し、二人で問題を解決することは二人にとっても幸せに生活できる希望ではないでしょうか?私はそのように信じ、今後も妻と幸せな生活を送って生きたいと思います。
ブロマガ

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よっし~2

Author:よっし~2
 精神病の彼女と僕が精神病を乗り越えて結婚までを描いた日常を「ドラマ」に記載しております。今では彼女から妻へ変わり、さらに病状は日々改善しております。
 その際、介護側である私が思いついたことや、病気の紹介などを「治療方法」に記載しております。
  2013年2月より「精神病の彼女と僕 ~私と彼女が幸せを掴むために~」が「まぐまぐメルマガ」でデビューすることになりました。
 もちろん、本メルマガは無料であり、週間となっております。ご興味のある方はご登録のほどお願いいたします。
 まぐまぐでは、私と妻のストーリーをご報告する予定であり、初回はブログ公開中の第1話から第16話を配信予定としております。
 少しでも多くのお客様にご覧いただけるように、第16話以降はまぐまぐの会員限定とさせていただきます。
 まぐまぐ会員の方には「パスワード」をお伝えいたしますので、本ブログでも回覧可能となります。

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